エクセル[excel] 関数 マクロ vbaの使い方なら！

フィッシャー変換の逆関数の値を出力する。

FISHERINV(y)

１つの１次独立変数の回帰直線の予測値を出力する。

FORECAST(x, 既知のy, 既知のx)

データの度数分布を縦方向の配列として出力する。

FREQUENCY(データ配列, 区間配列)

Ｆ検定による等分散検定の検証を出力する。

FTEST(配列1, 配列2)

ガンマ分布関数の値を出力する。

GAMMADIST(x, α, β, 関数形式)

ガンマ累積分布関数の逆関数の値を返す。つまり、確率 = GAMMADIST(x,…) であるとき、GAMMAINV(確率,…) = x となるような x の値を返す。

GAMMAINV(確率, α, β)

ガンマ関数Ｙの値の自然対数を出力する。

GAMMALN(x)

引数の相乗平均を出力する。

GEOMEAN(数値1, 数値2, …)

複数の独立変数の回帰指数曲線の複数の予測値を出力する。

GROWTH(既知のy, 既知のx, 新しいx, 定数)

引数リストの調和平均と出力する。

HARMEAN(数値1, 数値2, …)

超幾何分布関数の値を出力する。

HYPGEOMDIST(標本の成功数, 標本数, 母集団の成功数, 母集団の大きさ)

１つの１次独立変数の回帰直線の切片を出力する。

INTERCEPT(既知のy, 既知のx)

引数リストの尖度を出力する。

KURT(数値1, 数値2, …)

範囲内で何番目に大きな値を出力する。

LARGE(範囲, 順位)

複数の一次独立変数の回帰直線の係数値を出力する。

LINEST(既知のy, 既知のx, 定数, 補正)

複数の独立変数の回帰指数曲線の係数値を出力する。

LOGEST(既知のy, 既知のx, 定数, 補正)

対数正規累積分布関数の値を出力する。

LOGINV(確率, 平均, 標準偏差)

対数正規累積分布関数の逆関数の値を出力する。

LOGNORMDIST(x, 平均, 標準偏差)

引数リストの中の最大値を出力する。

MAX(数値1, 数値2, …)

文字列や論理値を含む引数リスト内の最大値を出力する。

MAXA(数値1, 数値2,…)