Excelで他のユーザーとチャットするには?

オンライングループ作業を利用する。

  1. [ツール]メニューから[オンライン グループ作業]の[会議の開始]を選択します。
  2. [オンライン会議]ツールバーの[チャットウィンドウの表示]をクリックします。
  3. 参加しているユーザーに向けてメッセージを入力します。

XMLファイルを新規のブックに表示させるには?

[開く]でファイルの種類をXMLに指定する。

  1. [標準]ツールバーの[開く]ボタンをクリックします。
  2. ファイル名を指定して[OK]ボタンをクリックします。
  3. [XMLリストとして開く]を選択し[OK]をクリックします。
  4. スキーマを作成するメッセージが表示されるので[OK]ボタンをクリックします。

XMLデータをブックに読み込むには?

[データ]-[XML]-[インポート]でインポートする。

  1. [データ]メニューの[XML]から[インポート]を選択します。
  2. インポートするXMLファイル名を指定して[OK]ボタンをクリックします。
  3. インポート先を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

XMLファイルの一部を取り込むには?

[XMLソース]作業ウィンドウを使用する。

  1. [XMLソース]作業ウィンドウ表示し、[XMLの対応付け]ボタンをクリックし、XMLソースを選択して、[開く]ボタンをクリックします。
  2. [XMLの対応付け]ダイアログボックスが表示され[OK]ボタンをクリックします。
  3. 作業ウィンドウからXMLデータの見出しをワークシートにドラッグして配置します。
  4. [リスト]ツールバーの[XMLデータの更新]ボタンをクリックします。

作業ウィンドウからXMLファイルの一部を作りこむには?

[XMLソース]作業ウィンドウからスキーマの必要な要素を選択する。

  1. [XMLソース]作業ウィンドウを表示し、[XMLの対応付け]ボタンをクリックします。
  2. [XMLの対応付け]ダイアログボックスが表示されるので[追加]ボタンをクリックします。
  3. XMLデータソースを選択し[開く]ボタンをクリックしさらに、[XMLの対応付け]ダイアログボックスで[OK]ボタンをクリックします。
  4. 作業ウィンドウからXMLデータの見出しをワークシートにドラッグして、配置します。

ブックのデータをXMLデータ形式で保存するには?

[名前をつけて保存]で[XMLデータ]として保存する。

  1. [ファイル]メニューの[名前をつけて保存]を選択します。
  2. [ファイルの種類]で[XMLデータ]を選択して[保存]ボタンをクリックします。
  3. メッセージ内容を確認して[OK]ボタンをクリックします。

ブックのデータをXMLスプレッドシート形式で保存するには?

[名前をつけて保存]で[XMLスプレッドシート]として保存する。

  1. [ファイル]メニューの[名前をつけて保存]を選択します。
  2. [ファイルの種類]で[XMLスプレッドシート]を選択して[保存ボタン]をクリックします。

XMLのデータを更新するには?

[リスト]ツールバーの[XMLデータの更新]をクリックする。

  1. [リスト]ツールバーの[XMLデータの更新]をクリックします。
  2. XMLの対応付けを変更したい場合は、[リスト]ツールバーの[XMLの対応付けのプロパティ]ボタンをクリックします。

XMLスキーマをセルに対応付けるには?

作業ウィンドウの[XMLの対応付け]ボタンを利用する。

  1. [XMLソース]作業ウィンドウを表示します。
  2. [XMLの対応付け]ボタンをクリックします。
  3. [追加]ボタンをクリックし、XMLスキーマを選択して、[開く]ボタンをクリックします。
  4. [XMLソース]作業ウィンドウにXMLスキーマが表示されるのでワークシートの任意の列にドラッグします。

Excelのデータを他のアプリケーションで利用するには?

XMLデータとして保存する。

  1. [ファイル]メニューの[名前をつけて保存]を選択します。
  2. [ファイルの種類]で[XMLデータ]をせんたくして[保存]ボタンをクリックします。
  3. メッセージ内容を確認して[OK]ボタンをクリックします。