いろいろなマウスポインタを知りたい
Excelでは操作の状況や、ポイントする場所によってマウスポインタの形状がいろいろに変化する。
- 一番よく見かけるセル選択に使うポインタです。
- オートフィルなどに使います。
- セルの境界線やツールボタンの上、数式バーの中や編集中、境界線の移動時、キー操作でのコピー時、非表示の境界線などそれぞれの形状と操作を関連させて覚えます。
Excelでは操作の状況や、ポイントする場所によってマウスポインタの形状がいろいろに変化する。
[ジャンプ]機能を使ってスクロールなしにアクティブセルを移動する
[ジャンプ]機能を使って表の最後のセルに移動する
表の範囲を選択して入力する
[オプション]の設定で移動方向を変更する
キーボードの[PageUp]、[PageDown]キーを使う
キーの組み合わせ、[Ctrl]+[Shift]+[*]を使う
[区切り位置]を使って分割する
[Shift]+[F10]キーを押す
利用するセル範囲を[定義しておく]
[ジャンプ]機能で空白行を一気に選択、非表示にする
[ジャンプ]の[選択オプション]利用する
[連続データの作成]で入力する
ドラッグしてセル範囲を選択する
[Ctrl]キーを押しながら、選択したいセルをクリックする