マクロを記録するには?
[新しいマクロの記録]を選択する
- [ツール]メニューの[マクロ]から[新しいマクロの記録]選択します。
- [マクロの記録]ダイアログボックス表示されたら、[マクロ名]ボックスにこれから作成するマクロの名前を入力し、その他も必要に応じて設定し[OK]ボタンをクリックします。
- マクロとして記録する操作を実行します。
- 記録する操作が終わったら、[記録終了ツールバー]の[■](記録終了)ボタンをクリックします。
[新しいマクロの記録]を選択する
[Visual Basic]ツールバーを表示する
[ショートカットキー]のボックスに英字1文字を入力する。
[マクロ]ダイアログボックスから実行する
ショートカットキー又は[Visual Basic]ツールバーから実行する
[Visual Basic Editor]を使用する
[ステップモード]を使用すると便利です
[マクロ]ダイアログボックスの[削除]ボタンを使う
[個人用マクロブック]に保存しておく
[表示]メニューの[ツールバー]から[記録終了]ボタンを選択する
[フォーム]ツールバーの[ボタン]に登録する
図形を作成してマウスの右クリックからマクロを登録する
[マクロ]の[ユーザー設定ボタン]をツールバーに挿入し、マクロを登録する
[マクロ]の[ユーザー設定メニュー項目]をツールバーに挿入し、マクロを登録する
ヘッダーとフッター、プレビュー表示、印刷機能を記録する。
ふりがな、並べ替え機能を記録する
テキストファイルを読み込み、テキストファイルウィザードの起動を記録する。
日付と金額欄の歩由時形式と、条件付書式を記録する
新しいウィンドウを開き、整列させる機能を記録する。
[F1]キーを押してヘルプを表示する