多彩な[オートSUM]ボタンを使いこなす②
行と列が離れている場合でも合計できる
- 1列おきの数値を合計してみます。ここではC列とE列を範囲指定して、[オートSUMボタン]をクリックします。
- 招鶏卵がある場合の数値を合計してみます。ここではせるC15とセルE15をセル指定して、[オートSUM]ボタンをクリックします。
行と列が離れている場合でも合計できる
状況によって範囲を認識する
セルの数式を表示させる
[オートSUM]ボタンで合計する
表の項目ラベルを使う
[名前]を使って数式を作成する
数式に名前を付ける
文字列演算子の計算式を使う
文字列演算子と文字を使った数式を作る
[オートSUM]ボタンを使う
3-D集計を使う
[条件付書式]に数式を入れる
[ウォッチ]ウィンドウを使う
[ジャンプ]を使う
セル参照の枠線のハンドルをドラッグします。
数式を絶対参照にする