エクセル[excel] 関数 マクロ vbaの使い方なら！

キー操作でコピーする

1. 下方向コピーを行うセル範囲を選択し、[Ctrl]キーを押しながら[D]キーを押します。
2. 右方向コピーを行うセル範囲を選択し、[Ctrl]キーを押しながら[R]キーを押します。

[Ctrl]キーと[C]キー、[X]キー、[V]キー

1. コピーするセルやセル範囲を選択し、[Ctrｌ]キーを押しながら[C]キーを押します。
2. 切り取りするセルやセル範囲を選択し、[Ctrｌ]キーを押しながら[X]キーを押します。
3. コピーや切り取りをした後に、貼り付け先のセルやセル範囲を選択し、[Ctrｌ]キーを押しながら[V]キーを押します。

[通貨表示]書式をクリアする

1. 書式を解除したいセル範囲を選択します。
2. [書式]メニューから[セル]を選択し、[セルの書式設定]ダイアログボックスの[表示形式]タブを表示します。
3. [分類]から[標準]を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

列全体を削除する

1. 不要な列全体の列番号をクリックし選択します。
2. 列番号を右クリックし、ショートカットメニューから[削除]を選択します。

シートのデータをすべて削除する

1. データを消したいシートの[全セル選択]ボタンをクリックします。
2. [編集]メニューから[クリア]の[すべて]を選択します。

[編集]メニューの[削除]と[クリア]を使い分ける

1. 削除をするセルを範囲選択します。
2. [編集]メニューに[削除]選択します。
3. [左方向にシフト]が選択されている状態で、[OK]ボタンをクリックします。
4. 同じように、クリアをするセルを範囲選択し、[編集]メニューの[クリア]から[すべて]を選択します。

オートフィルを利用してセルのクリアをする

1. クリアしてい範囲を選択します。
2. フィルハンドルにマウスポインタを合わせ、十字になったら範囲選択された方向（左上）へドラッグします。

[クリア]で消去する内容を選択する

1. 書式を残して、セルの値や式を消去したい範囲を選択します。
2. [編集]メニューの[クリア]から[数式と値]を選択します。

[ウィンドウ]メニューで[表示しない]に設定する

1. [ウィンドウ]メニューから[表示しない]を選択します。

計算法方を手動に切り替える

1. [ツール]メニューから[オプション]を選択し、[オプション]ダイアログボックスを表示させます。
2. [オプション]ダイアログボックスで、[計算方法]タブの[計算方法]で、[手動]のチェックをオンにし、[OK]ボタンをクリックします。

[Ctrl]キーを使って貼り付ける

1. 元の表をコピーし、貼り付ける先の先頭のセルを[Ctrl]キーを押しながら選択します。
2. [貼り付け]を選択します。

[挿入]のスマートタグを利用する

1. 挿入後に挿入行の下になる行全体を選択します。
2. 行番号を右クリックし、ショートカットメニューから[挿入]を選択します。
3. 表示された[挿入]のスマートタグのメニューから[書式のクリア]を選択します。

ツールボタンの[オートSUM]で計算する

1. 表のデータ部分全体をドラッグして選択します。
2. [標準]ツールバーの[オートSUM]ボタンをクリックします。

空白セルをコピーする

1. 何も入力されていない空白のセルをアクティブにします。
2. 空白セルのフィルハンドルをドラッグします。

区切り位置を使って文字列を分割する

1. 苗字と名前に分割したいセル範囲を選択します。
2. [データ]メニューの[区切り位置]を選択し、[区切り位置ウィザード1/3]で、[元のデータ形式]を[スペースによって右または左に揃えられた固定長フィールドのデータ]のチェックをオンにして、[次へ]ボタンをクリックします。
3. [区切り位置ウィザード2/3]で、[データのプレビュー]のゲージをクリックして区切り位置を決め、[次へ]ボタンをクリックします。
4. [区切り位置ウィザード3/3]で、[列のデータ形式]を確認して、[完了]ボタンをクリックします。

保存しないでExcelを終了する

1. 開いているブックのウィンドウの[ウィンドウを閉じる]ボタンをクリックします。
2. [Microsoft Excel]ダイアログボックスで、[いいえ]ボタンをクリックします。

保存しないでExcelを終了する

1. 開いているブックのウィンドウの[ウィンドウを閉じる]ボタンをクリックします。
2. [Microsoft Excel]ダイアログボックスで、[いいえ]ボタンをクリックします。

セルが編集中かを確認する

1. 数式バーの[キャンセル]ボックスをクリックします。
2. コマンドを確認します。

ツールバーのボタンを使う

1. [標準]ツールバーの[元に戻す]ボタンをクリックします。

ツールバーのボタンを使う

1. [標準]ツールバーの[やり直し]ボタンをクリックします。