エクセル[excel] 関数 マクロ vbaの使い方なら！

文字列の不要なスペースを全て削除して出力する。

1. TRIM(文字列)

文字列の英字をすべて大文字に変換して出力する。

1. UPPER(文字列)

文字列を数値に変換出力する。

1. VALUE(文字列)

リストの範囲の合計を出力する。

SUM(数値1, 数値2, …)

検索条件に一致するセルの値の合計を出力する。

SUMIF(範囲, 検索条件, 合計範囲)

リストの配列間の対応する要素の積の合計を出力する。

SUMPRODUCT(配列1, 配列2, 配列3, …)

2つの数値が等しいかどうか調べる。等しいとき１を返し、それ以外は０を出力する。

DELTA(数値1, 数値2)

範囲の上端行で特定の値を検索して、それに対応するセルの値を出力する。

HLOOKUP(“文字列”,範囲, 列番号, 検索の型)

範囲内の左端列から検索値に一致するセルを検索し対応する列番号のセルの値を出力する。

VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 検索の型)

検索表のセル範囲から特定の値を選択して出力する。

INDEX(範囲, 行番号, 列番号, 領域番号)

対象文字列を検索し、検索文字列が最初に現れる位置の文字番号を出力する。

1. FIND/FINDB(検索文字列, 対象, 開始位置)

文字列の指定位置から指定された数の文字列に置換する。

REPLACE(文字列, 開始位置, 文字数, 置換文字列)
REPLACEB(文字列, 開始位置, バイト数, 置換文字列)

検索文字を検索して、検索文字が最初に現れる位置の文字番号を出力する。

SEARCH(検索文字列, 対象, 開始位置)
SEARCHB(検索文字列, 対象, 開始位置)

文字列の左端から指定数の文字を出力する。

LEFT(文字列, 文字数)
LEFTB(文字列, バイト数)

文字列の文字数を出力する。

LEN(文字列)
LENB(文字列)

文字列の指定位置から指定数の文字を出力する。

MID(文字列, 開始位置, 文字数)
MIDB(文字列, 開始位置, バイト数)

文字列の右端から指定した数の文字を出力する。

RIGHT(文字列, 文字数)
RIGHTB(文字列, バイト数)

インデックスを使用して引数リストの値から特定の値を1つ選択して出力する。

CHOOSE(インデックス, 値1, 値2,値3)

範囲のふりがなを出力する。

PHONETIC(範囲)

数値 の小数部を切り捨てて、整数または指定した桁数に変換する。

TRUNK(数値,切捨て桁数)