現在の作業状態を保存して次回にすばやく再開するには?
[作業状態の保存]を選択する。
- 編集したいファイルをすべて開いてファイルのウィンドウサイズや表示位置を決めておきます。
- [ファイル]メニューの[作業状態の保存]を選択します。
- [作業状態の保存]ダイアログブックスにファイル名を入力します。特に指定がなければ[resume.xlw]というファイル名がつけられます。
- [保存]ボタンをクリックします。
[作業状態の保存]を選択する。
念入りに確認する。
[読み取りパスワード]と[書き込みパスワード]を入力する。
Windowsの制約に準拠する。
ファイルを保存するときは、ファイル名に使用できない文字があります。使用できない文字は
円記号(¥)、スラッシュ(/)、アスタリクス(*)、クエスチョン(?)、ダブルウォーテーション(”)、不等号記号、縦棒記号(│)の計9文字。
[バックアップファイルを作成する]のチェックをオンにする。
ファイルの保存形式を設定する。
検索結果をクリップボード経由でセルに入力する。
[ファイルを開く]ダイアログボックスの検索機能を使う。
[最近使ったドキュメント]を使用する。
以下のようなものがある。
拡張子 | 説明 |
.xls | 通常のブックファイル |
.xlk | バックアップファイル |
.xlw | アドインファイル |
.xlt | テンプレートファイル |
テンプレートを利用した際に同じ名前をつかわないようにする。
Excelの修復機能を利用してみる。
[昇順]のチェックをオンにする。
[標準]ツールバーの[昇順で並べ替え]/[降順で並べ替え]ボタンをクリックする。
[降順]のチェックをオンにする。
[最優先されるキー]と[二番目に優先されるキー]を入力する。
ユーザー設定リストを登録する。
ふりがなを表示してみて正しいかどうか確認してみる。
並べ替えの方法で[ふりがなを使わない]を選択する。