エクセル[excel] 関数 マクロ vbaの使い方なら！

セルにコメントを付ける

1. コメントを付けたいセルをアクティブにします。
2. [挿入]メニューから[コメント]を選択し、表示したいコメント文を入力します。

コメントの編集を行う

1. 変更したいコメントのついたセルをアクティブにします。
2. [挿入]メニューから[コメントの編集]を選択し、コメントの修正を行います。

表示位置やサイズを変更する

1. 表示位置やサイズを変更したいコメントのついたセルをアクティブにし、ショートカットメニューから、[コメントの編集]を選択します。
2. コメントにハンドルが表示されるので、ハンドルをドラッグして位置やサイズを変更します。

コメントを全て表示させる

1. [表示]メニューから[コメント]を選択します。

コメントのついたセルだけを選択する。

1. [選択]メニューから[ジャンプ]を選択します。
2. [ジャンプ]ダイアログボックスで[セル選択]ボタンをクリックします。
3. [選択オプション]ダイアログボックスで、[コメント]のチェックをオンにし、[OK]ボタンをクリックします。

[オートコレクト]を使う

1. [ツール]メニューから[オートコレクトオプション]を選択し、[オートコレクト]ダイアログボックスで設定します。

リストの配列間の対応する要素の積の合計を出力する。

SUMPRODUCT(配列1, 配列2, 配列3, …)

[フィル]の[文字の割付]を行う

1. 長い文字列のセルと、割り付けたいセル範囲を選択します。
2. [編集]メニューの[フィル]から[文字の割付]を選択します。

セルの中で改行する。

1. 文字列を入力したいセルをアクティブにして入力を始めます。
2. 入力途中の適当なところで[Alt]キーを押しながら[Enter]キーを押します。

小数点以下を表示しない

1. 少数地のセルをアクティブにします。
2. [書式]メニューから[セル]を選択し、[セルの書式設定]ダイアログボックスの[表示形式]タブを表示します。
3. [分類]ボックスで、[数値]を選択し、[小数点以下の桁数]のスピンボックスで数値を「０」に設定します。

ユーザー定義書式で設定する

1. 単位を付けたいセル、またはセル範囲をアクティブにします。
2. [書式]メニューから[セル]を選択し、[セルの書式設定]ダイアログボックスの[表示形式]タブを表示します。
3. [分類]ボックスで、[ユーザー定義]を選択し、[種類]で設定します。

書式設定を解除する

1. [書式]メニューから[セル]を選択し、[セルの書式設定]ダイアログボックスを表示させます。
2. ダイアログボックスの[配置]タブの[文字の制御]で[縮小にして全体を表示する]のチェックをオフにし、[OK]ボタンをクリックします。

３桁ごとにカンマを付ける

1. 数値を入力するセル範囲を選択し、[書式設定]ツールバーの[桁区切りスタイル]ボタンをクリックします。

[入力規則]を設定する

1. [データ]メニューから[入力規則]を選択します。
2. [データの入力規則]ダイアログボックスの[設定]タブで設定します。

[書式設定]ツールバーの[パーセントスタイル]ボタンで設定する

1. 比率のセル範囲を選択し、[書式設定]ツールバーの[パーセントスタイル]ボタンをクリックします。

[入力規則]で切り替える

1. 日本語入力をオンもしくはオフに設定したい、セルやセル範囲を選択します。
2. [データ]メニューから[入力規則]を選択し、[データの入力規則]ダイアログボックスの[日本語入力]タブで設定します。

[通貨スタイル]を設定する

1. 金額のデータのセル範囲を選択し、[書式設定]ツールバーの[通貨スタイル]ボタンをクリックします。

再変換で正しいものを選ぶ

1. 変換を修正したいセルでダブルクリックし、キーボードの[変換]キーを押します。
2. 正しい変換を選択して、[Enter]キーを押します。

[セルの書式設定]ダイアログボックスで設定する

1. ドル表示にしたいセル範囲を選択します。
2. [書式]メニューから[セル]を選択し、[セルの書式設定]ダイアログボックスの[表示形式]タブを表示します。
3. [分類]ボックスで、[通貨]を選択し、[記号]の一覧から[$]を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

[オートコレクト]機能を応用する。

1. 入力したい単語と、その単語の読みを決めます。
2. [ツール]－[オートコレクトのオプション]の[入力オートフォーマット]タブを選択します。
3. [入力中に自動修正する]の[修正文字列]と[修正後の文字列]を入力し、[追加]ボタンをクリックし、[OK]ボタンをクリックします。
4. ワークシートの任意セルに「ぎゃ」と入力し、確定の[Enter]キーを押し、さらに入力確定の[Enter]キーを押します。