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[条件付書式の設定]ダイアログボックスで条件を2つの設定する

1. 対象と鳴るセル範囲を選択し、[書式]メニューが表示されるので、1つ目の条件を設定し、[書式]ボタンをクリックして書式も設定します。
2. [条件付け書式の設定]ダイアログボックスが表示されるので、1つ目の条件を設定し、[書式]ボタンをクリックして書式も設定します。
3. [追加]ボタンをクリックします。
4. 2つ目の条件を設定し、[書式]ボタンをクリックして書式を設定、[OK]ボタンをクリックします。

[書式設定]ツールバーの[通貨スタイル]ボタンを使う

1. 金額データとして表示させたいセル範囲を選択します。
2. [書式設定]ツールバーの[通貨スタイル]ボタンをクリックします。

[条件付書式の設定]ダイアログボックスで書式を削除する

1. [条件付書式]を設定したセル範囲を選択し、[書式]メニューから[条件付書式]を選択します。
2. [条件付書式の設定]ダイアログボックスが表示されるので、[削除]ボタンをクリックします。
3. [条件付書式の削除]ダイアログボックスが表示されるので、解除する条件にチェックし、[OK]ボタンをクリックします。
4. [条件付書式の設定]ダイアログボックスに戻るので、[OK]ボタンをクリックします。

[書式設定]ツールバーの[パーセントスタイル]ボタンを使う

1. パーセント表示にさせたいセル範囲を選択します。
2. [書式設定]ツールバーの[パーセントスタイル]ボタンをクリックします。

[条件付書式]の条件に関数を使う

1. セル範囲を選択します。表であれば表を選択します。
2. [書式]メニューから[条件付書式]を選択して、[条件付書式の設定]ダイアログボックスを表示します。
3. [条件]で、[▼]をクリックして[数式が]とします。
4. 数式を、[=MOD(ROW(),2=0]と入力し、[書式]ボタンをクリックし、[セルの書式設定]ダイアログボックスの[パターン]タブで書式設定を行います。
5. [条件付書式の設定]ダイアログボックスに戻るので、[OK]ボタンをクリックします。

「’」を付けて入力する

1. 全角で数値を入力したいセルを選択します。
2. 「’」を付けて全角の数値を入力します。

[編集]メニューの[ジャンプ]を使う

1. 条件付書式が表示されたセルをアクティブにします。
2. [編集]メニューから[ジャンプ]を選択し、[ジャンプ]ダイアログボックスで[セル選択]ボタンをクリックします。
3. [選択オプション]ダイアログボックスで[条件付書式]と[同じ入力規則]をチェックにして、[OK]ボタンをクリックします。

[書式設定]ツールバーの[中央揃え]ボタンを使う

1. セル内で中央に表示させたいセル範囲を選択します。
2. [書式設定]ツールバーの[中央揃え]ボタンをクリックします。

フォントとフォントサイズを変える

1. 目立たせたいセル範囲を選択します。
2. [書式設定]ツールバーの[フォント]リストボックス、[フォントサイズ]リストボックスの[▼]をクリックし、一覧からフォントやサイズを選択します。

ツールボタンの[塗りつぶしの色]ボタンでセルに色を付ける

1. セルに色を付けたいセル範囲を選択します。
2. [書式設定]ツールバーの[塗りつぶしの色]横の[▼]をクリックして表示される色パレットから、塗りつぶしたい色を選択します。

ツールボタンの[フォントの色]ボタンで文字に色を付ける

1. 文字の色を変更したいセル範囲を選択します。
2. [書式設定]ツールバーの[フォントの色]横の[▼]をクリックして表示される色パレットから、塗りつぶしたい色を選択します。

セル内で折り返して表示させる

1. 長い文字列のセルをアクティブにし、[書式]メニューから[セル]、[セルの書式設定]ダイアログボックスの[配置]タブを表示させます。
2. [文字の制御]で[折り返して全体を表示する]のチェックをオンにします。

セル内で縮小して表示する

1. 長い文字列のセルをアクティブにし、[書式]メニューから[セル]、[セルの書式設定]ダイアログボックスの[配置]タブを表示させます。
2. [文字の制御]で[縮小して全体を表示する]のチェックをオンにします。

文字列を左揃え、右揃えでセルに配置する

1. 長い文字列のセルをアクティブにし、[書式設定]ツールバーの[左揃え]ボタンか、[右揃え]ボタンをクリックします。

セル内で文字の開始位置をずらす

1. 文字の開始位置を下げたいセル、またはセル範囲を選択します。
2. [書式設定]ツールバーの[インデント]ボタンを数回クリックします。

セルのまわりの色分け表示を利用する

1. 数式の入力されているセルをアクティブにします。
2. 数式バーに表じされている数式の任意の位置でクリックします。

シート名を使って参照式をセルに入力する

1. 他のシートのデータを使いたいセルをアクティブにします。
2. 数式バーをクリックし「＝」と入力、他のシートの使いたいデータのセルをクリックし、指揮を確定します。

セルに名前を付ける

1. 名前を付けたいセルに範囲を選択します。
2. [挿入]メニューの[名前]から[定義]を選択し、[名前の定義]ダイアログボックスで選択範囲を確認し、名前を入力します。

ユーザー定義書式を設定する

1. 日付のセルを全て選択します。
2. [書式]メニューから[セル]を選択し、[セルの書式設定]ダイアログボックスの[表示形式]をタブを表示します。
3. [分類]で[ユーザー定義]を選択し、[種類]で[yyyy/m/d]を選択し、その後「スペースaaa」と追加入力します。

[オートフィル]のスマートタグを活用する

1. 連続する数字の最初のデータを入力します。
2. フィルハンドルをドラッグし、数字のコピーを行います。
3. [オートフィル]のスマートタグが表示されるので、メニューから[連続データ]を選択します。