エクセル[excel] 関数 マクロ vbaの使い方なら！

[Ctrl]キー+ドラッグアンドドロップでコピーする。

1. [ツール]メニューの[ユーザー設定]を選択し、[ユーザー設定]ダイアログボックスを開きます。
2. コピーするボタンを選択し[Ctrl]キーを押しながら目的の位置へドラッグアンドドロップします。
3. コピーしたボタンをほんの少しだけドラッグして、区分線を挿入します。

[ボタンイメージの変更]で４２種類の中から選択する。

1. [ツール]メニューの[ユーザー設定]を選択し[ユーザー設定]ダイアログボックスを表示します。そして変更したいボタンを選択します。
2. マウスを右クリックしてショートカットメニュー[ボタンイメージの変更]から好みの種類のボタンイメージを選択します。

[ボタンイメージの編集]からボタンエディタを使う。

1. [ツール]メニューの[ユーザー設定]を選択し、[ユーザー設定]ダイアログボックスを表示します。
2. 変更したいボタンを選択し、マウスを右クリックして、ショートカットメニューの[ボタンイメージの編集]を選択します。
3. [ボタンエディタ]ダイアログボックスが表示されます。
4. 自由にボタンを編集し、作図が完成したら[OK]ボタンをクリックします。

[ボタンイメージを元に戻す]を選択する。

1. [ツール]メニューの[ユーザー設定]を選択し、[ユーザー設定]ダイアログボックスを表示します。
2. 元に戻したいボタンを選択し、マウスを右クリックしてショートカットメニューの[ボタンイメージを元に戻す]を選択します。

[オプション]タブの[大きいアイコン]をオンにする。

1. [ツール]メニューの[ユーザー設定]を選択し[ユーザー設定]ダイアログボックスを表示します。[オプション]タブの[大きいアイコン]のチェックをオンにします。

[フォント名をそのフォントで表示する]をオンにする。

1. [ツール]メニューの[ユーザー設定]を選択し[ユーザー設定]ダイアログボックスを表示します。
2. [オプション]タブの[フォント名をそのフォントで表示する]のチェックをオンにして[閉じる]ボタンをクリックします。

[フォント]ボックスをドラッグする。

1. [ツール]メニューの[ユーザー設定]を選択し、[ユーザー設定]ダイアログボックスを表示します。
2. [フォント]ボックスをドラッグする。選択し、マウスポインタを沸くの右端に合わせてドラッグすると、フォントボックスの幅が伸縮できます。
3. [ユーザー設定]ダイアログボックスの[閉じる]ボタンをクリックします。

[オプション]ダイアログボックスの[全般]タブで指定する。

1. [ツール]メニューの[オプション]を選択し、[オプション]ダイアログボックスの[全般]タブを表示します。
2. [標準フォント]ボックスの▼で指定するフォントを選択し[サイズ]ボックスにフォントサイズを入力するか。指定するフォントサイズを選択します。[OK]ボタンをクリックします。

ヘッダーの文字列選択時に、フォントも指定する。

1. [表示]メニューの[ヘッダーとフッター]を選択し、[ページ設定]ダイアログボックスの[ヘッダー／フッター]タブの[ヘッダーの編集]ボタンをクリックします。
2. [ヘッダー]ダイアログボックスの[左側]、[中央部]、[右側]ボックスいずれかでヘッダーにする文字列を選択し、範囲指定したら[A]（フォント）ボタンをクリックします。
3. [フォント設定]ダイアログボックスで[フォント]ほかを選択し[OK]ボタンをクリックします。
4. [ヘッダー]ダイアログボックスで[OK]ボタンをクリックします。
5. [ページ設定]ダイアログボックスで[OK]ボタンをクリックします。

Windows XPの[コントロールパネル]で新しいフォントをインストールする。

1. [コントロールパネル]の[デスクトップの表示とテーマ]をクリックし、[関連事項]の[フォント]をクリックします。
2. [フォントの追加]ダイアログボックスが表示されるので、こおでフォントの入っているCD-ROMやフロッピーのドライブを指定すると、インストールできます。

[ユーザー定義]で表示形式をカスタマイズする。

1. [書式]メニューの[セル]を選択します。
2. [表示形式]タブの[分類]の[ユーザー定義]を選択し、[種類]で表示形式を入力します。

[ユーザー定義]で設定する。

1. 表示形式を設定する目的のセルをアクティブにして[書式]メニューの[セル]を選択します。
2. [セルの書式設定]ダイアログボックスの[表示形式]タブを表示し[分類]で[ユーザー定義]を選択し[種類]ボックスに上記の書式を入力します。[OK]ボタンをクリックして表示形式が設定されます。

[ユーザー定義]で設定する。

1. 表示形式を設定する目的のセルをアクティブにして[書式]メニューの[セル]を選択します。
2. [セルの書式設定]ダイアログボックスの[表示形式]タブを表示し[分類]で[ユーザー定義]を選択し[種類]ボックスに上記の書式を入力します。[OK]ボタンをクリックして表示形式が設定されます。

[ユーザー定義]で設定する。

1. 表示形式を設定する目的のセルをアクティブにして、[書式]メニューの[セル]を選択します。
2. [セルの書式設定]ダイアログボックスの[表示形式]タブを表示し、[分類]で[ユーザー定義]を選択し[種類]ボックスに日付と曜日などを組み合わせた書式を入力します。[OK]ボタンをクリックして表示形式が設定されます。

[ユーザー定義]で設定する。

1. 表示形式を設定する目的のセルをアクティブにして、[書式]メニューの[セル]を選択します。
2. [セルの書式設定]ダイアログボックスの[表示形式]タブを表示し、[分類]で[ユーザー定義]を選択し[種類]ボックスに上記の書式を入力します。[OK]ボタンをクリックして表示形式が設定されます。

目的に応じて設定をオフにする。

1. [ツール]メニューの[オプション]を選択します。
2. [オプション]ダイアログボックスの[編集]タブで[貼り付けオプションボタンを表示する]や[挿入オプションボタンを表示する]のチェックをオフにして[OK]ボタンをクリックします。

[オートシェイプの変更]で図形を選択する。

1. [図形描画]ツールﾊﾞｰを表示します。コメントを選択して、編集できる状態にしておきます。
2. [図形描画]ツールﾊﾞｰの[図形の調整]の[オートシェイプの変更]の[吹き出し]から希望の図形を選択します。

[オートコレクト]タブで個々の設定をする。

1. [ツール]メニューの[オーy－コレクトのオプション]を選択します。
2. [オートコレクト]ダイアログボックスの[オートコレクト]タブで設定を無効にしたい機能のチェックをオフにして[OK]ボタンをクリックします。

[パターン]タブで[塗りつぶし効果]を使う。

1. グラフのバックにロゴを濃さ寝て表示したいときは？プロットエリアを選択しショートカットメニューの[プロットエリアの書式設定]を選択します。
2. [プロットエリアの書式設定]ダイアログボックスの[パターン]タブで[塗りつぶし]ボタンをクリックします。[テクスチャ]タブで[その他のテクスチャ]をクリックし目的を選択します。
3. 以降[OK]ボタンをクリックすると図が挿入されます。

[塗りつぶし効果]ダイアログボックスからしようするイラストを指定する。

1. データ系列を選択して、マウスの右クリックのショートカットメニューから[データ系列の書式設定]を選択します・
2. [データ系列の書式設定]ダイアログボックスの[パターン]タブの[塗りつぶし効果]ボタンをクリックします。
3. [塗りつぶし効果]ダイアログボックスの[図]タブで[図の選択]ボタンをクリックします。
4. [図の選択]ダイアログボックスで希望の図を選択し、[挿入]ボタンをクリックします。
5. [塗りつぶし効果]ダイアログボックスに戻り[形式]の[積み重ね]のチェックをオンにして[OK]ボタンをクリックします。続いて[データ系列の書式設定]ダイアログボックスも[OK]ボタンをクリックします。