エクセル[excel] 関数 マクロ vbaの使い方なら！

ピボットテーブル内の集計データの中から、指定したセルの値を抽出する。

GETPIVOTDATA(ピボットテーブル,名前)

２つの指定日の間の年・月・日を出力する。

DATEDIF(開始日, 終了日, 単位)

[音声読み上げ機能]を使う

1. [ツール]メニューの[音声]から[読み上げツールバーの表示]を選択します。
2. 読み上げるセル範囲を指定し、読み上げツールバーの[セルの読み上げ]ボタンをクリックすると、データを読み上げ始めます。

Office XP以降なら音声で操作できる。

1. [ツール]メニューの[音声]から[音声認識]を選択し、ガイドに従って音声認識の環境を設定します。
2. IMEツールバーに表示される音声認識の各種コマンドを使って操作します。

[自動修復]機能で可能な限りの修復を実行する

1. [ヘルプ]メニューの[アプリケーションの自動修復]を選択し、[アプリケーションの自動修復」ダイアログボックスで「開始ボタンをクリックします。
2. 自動修復作業が進み、途中に製品CD-ROMの挿入などが促されます。自動修復の完了語は、再起動で有効になります。

Windowsプログラムの[Microsoft Office 2003 言語設定]を使う

1. Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[全てのプログラム]の[Microsoft Officeツール]から[Microsoft Office 2003 言語設定]を選択します。
2. [Microsoft Officeの言語設定]ダイアログボックスで変更する言語を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

IMEツールバーを利用する

1. IMEツールバーの[手書き]ボタンから[手書き入力パッド]を選択すると、入力用のパッドが表示されます。
2. 手書き用エリアに自由に文字を書くと、自動的に認識されてカーソルポインタ位置に入力されます。

[ファイル]メニューから[ページ設定]を選択する

1. [ファイル]メニューから[ページ設定]を選択します。
2. [ページ設定]ダイアログボックスの[ページ]タブで、[用紙サイズ]の右側の[▼]をクリックし、リストから用紙サイズを選択します。

ハイパーリンクを利用する

1. [挿入]メニューの[ハイパーリンク]を選択します。[ハイパーリンクの挿入]ダイアログボックスの[表示文字列]ボックスに、起動したいアプリケーションソフトがある場所をフルパスで入力し、[OK]ボタンをクリックします。
2. アクティブセルにハイパーリンク入力されます。
3. 入力されたハイパーリンクをクリックすると、指定したアプリケーションソフトが起動します。

Outlookの履修設定をオフにする

1. Microsoft Outlookを起動して、[ツール]メニューの[オプション]を選択し、[オプション]ダイアログボックスを開き、[初期設定]タブの[連絡先]の[履歴オプション]ボタンをクリックします。
2. [履歴オプション]ダイアログボックスの[履歴を自動記録するアプリケーション]でExcel他アプリケーションソフトのチェックをオフにして、[OK]ボタンをクリックします。

[オプション]の[移行]タブで設定する

1. [ツール]メニューの[オプション]を選択し、[オプション]ダイアログボックスの[移行]タブの[設定]の[Lotus1-2-3形式のキー操作]のチェックをオンにして、[OK]ボタンをクリックします。

[印刷プレビュー]を利用する

1. [ファイル]メニューの[印刷プレビュー]を選択するか、[標準]ツールバーの[印刷プレビュー]ボタンをクリックします。

[お気に入り]に登録する

1. [ファイル]メニューの[名前を付けて保存]または[ファイルを開く]を選択してそれぞれのダイアログボックスを開きます。
2. [ツール]の[お気に入りに追加]を選択すれば、ファイルが登録されます。

プレビュー画面の拡大表示/縮小表示をする

1. [標準]ツールバーの[印刷プレビュー]ボタンをクリックします。
2. 拡大表示したい部分で、マウスをクリックします。

インデックス検索機能を使う

1. [ファイル]メニューの[ファイル検索]を選択し、[検索]作業ウィンドウの[検索オプション]をクリックします。
2. [インデックスサービスの設定]ダイアログボックスで、[はい、インデックスサービスを使用できるようにします]チェックをオンにし、[OK]ボタンをクリックします。

[ページ設定]ダイアログボックスで設定する

1. [ファイル]メニューの[ページ設定]を選択し、[ページ設定]ダイアログボックスを表示します。
2. [シート]タブの[印刷]で、[枠線]のチェックをオンにします。

画像に、セルに合わせて移動する指定をしておく

1. リスト内の画像を全て選択します。マウスを右クリックして[図の書式設定]を選択し、[図の書式設定]ダイアログボックスの[プロパティ]タブで[セルに合わせて移動やサイズ変更をする」のチェックをオンにします。
2. [データ]メニューの[並べ替え]を選択します。[並べ替え]ダイアログボックスで[最優先されるキー]に[価格]を選択し、[降順]のチェックをオンにして[OK]ボタンをクリックします。

文字の配置の[方向]を指定する

1. 角度を付けたいセルを範囲指定し、[書式]メニューの[セル]を選択します。
2. [セルの書式設定]ダイアログボックスの[配置]タブの[方向]で、半時計表示の中の[文字列]と表示されている枠内で文字列の角度を決めて、[OK]ボタンをクリックします。

行番号、列番号を印刷する

1. [ファイル]メニューの[ページ設定]を選択し、[ページ設定]ダイアログボックスを表示します。
2. [シート]タブの[印刷]で、[枠線]と[行列番号]のチェックをオンにします。

[図形描画]ツールバーの[塗りつぶしの色]を利用する

1. 変更したいコメントを選択し、[図形描画]ツールバーの[塗りつぶしの色]の[▼]をクリックして[塗りつぶしの効果]を選択します。
2. [塗りつぶしの効果]ダイアログボックスの[図]タブの[図の選択]ボタンをクリックします。
3. 挿入する写真のファイルを選択し、[挿入]ボタンをクリックします。
4. [図]タブで選択した写真が確認できます。[図の縦横比を固定する]のチェックをオンにして、[OK]ボタンをクリックします。
5. コメントに写真が挿入されます。