計算結果ではなく数式そのものをセルに表示させたい

[ツール]メニューの[オプション]で表示方法を設定する

  1. [ツール]メニューの[オプション]を選択し、[オプション]ダイアログボックスの[表示]タブを表示させます。
  2. [ウィンドウオプション]の[数式]のチェックをオンにし、[OK]ボタンをクリックします。

セルの枠線を消すには?

[ツール]メニューの[オプション]で枠線を非表示にする

  1. [ツール]メニューの[オプション]を選択し、[オプション]ダイアログボックスの[表示]タブを表示させます。
  2. [ウィンドウオプション]の枠線のチェックをオフにし、[OK]ボタンをクリックします。

セルの値を隠したい

ユーザー定義の書式に設定する

  1. 値を隠したいセルをアクティブにして[書式]メニューから[セル]を選択し、[セルの書式設定]ダイアログボックスの[表示形式]タブを表示させます。
  2. [分類]で[ユーザー定義]を選択します。
  3. [種類]でボックスに「;;;」と入力し、[OK]ボタンをクリックします。

数式バーを隠したい

[表示]-[数式バー]を選択する

  1. [表示]メニューから[数式バー]を選択します。

ウィンドウ全体にアクティブシートを表示するには?

表示を全画面にする

  1. [表示]メニューから[全画面表示]を選択します。

DCOUNTA関数

検索範囲の列を検索して、空白でないセルの個数を返す。

DCOUNTA(Database, フィールド, Criteria)

EUROCONVERT関数

数値からユーロ通貨への換算、またはユーロ通貨からユーロ加盟国の通貨への換算を行う

EUROCONVERT(数値,換算前通貨,換算後通貨[,換算方法][,換算桁数])

SQL.REQUEST関数

外部のデータソースと接続し、ワークシートからクエリを実行します。

SQL.REQUEST(接続コード[,出力セル][,ダイアログ表示],ステートメント[,列名表示])

DATE関数

指定した日付に対応するシリアル値を出力する。

DATE(年, 月, 日)

DAVERAGE関数

検索範囲の列を検索して、条件を満たすレコードの平均値を返す。

DAVERAGE(Database, フィールド, Criteria)

DCOUNT関数

検索範囲の列を検索して、数値が入力されているセルの個数を返す。

DCOUNT(データベース, フィールド, 条件)

DGET関数

検索範囲の列を検索して、条件を満たすフィールドの値を1つだけ抽出する。

DGET(“データベース”, フィールド, 条件)

DMAX関数

検索範囲から条件を満たすレコードの最大値を返す。

DMAX(データベース, フィールド, 条件)

DMIN関数

検索範囲から条件を満たすレコードの最小値を返す。

DMIN(データベース, フィールド, 条件)

DPRODUCT関数

検索範囲から条件を満たすレコードの積を返す。

DPRODUCT(データベース, フィールド, 条件)

DSTDEV関数

検索範囲の列を検索して、条件を満たすレコードを標本と見なして、母集団の不偏標準偏差を返す。

DSTDEV(Database, フィールド, Criteria)

DSTDEVP関数

検索範囲列を検索して、条件を満たすレコードを標本と見なして、母集団の標本標準偏差を返す。

DSTDEVP(Database, フィールド, Criteria)

DSUM関数

検索範囲から条件を満たすレコードの合計を返す。

DSUM(データベース, フィールド, 条件)

DVAR関数

検索範囲から条件を満たすレコードの不偏分散を返す。

DVAR(データベース, フィールド, 条件)

DVARP関数

検索範囲から条件を満たすレコードの標本分散を返す。

DVARP(データベース, フィールド, 条件)