エクセル[excel] 関数 マクロ vbaの使い方なら！

ツールバーのボタンを使う

1. [標準]ツールバーの[やり直し]ボタンをクリックします。

[Ctrl]キーを押しながら[Y]キーを押す

1. 繰り返したい操作のあと、[Ctrl]キーを押しながら[Y]キーを押します。

ダブルクリックで列幅を広げる

1. 文字列が隠れている列の右側の境界線をポイントします。
2. マウスポインタが両向きの矢印になったら、ダブルクリックします。

項目のフォントを太字にする

1. 強調したい表の項目部分を選択します。
2. [書式設定]ツールバーの[太字]ボタンをクリックします。

オートフィルでコピーする

1. コピー元の計算式の入力されているセルをアクティブにします。
2. フィルハンドルをドラッグします。

スペルチェックをかける

1. [ツール]メニューから[スペルチェック]を選択します。
2. [スペルチェック　英語（米国）]ダイアログボックスで[修正候補]から正しいものを選択し、[修正]ボタンをクリックします。
3. 英文ごとに切り替わるので、[修正]ボタンもしくは[無視]ボタンをクリックします。

スペルチェックからオートコレクトに登録しておく

1. [標準]ツールバーの[スペルチェック]ボタンをクリックします。　
2. [スペルチェック]ダイアログボックスで、修正候補を選択し、[オートコレクト]ボタンをクリックします。
3. スペルチェックが完了すると、確認のダイアログボックスが表示されるので[OK]ボタンをクリックします。

[Alt]キーを押しながら単語をダブルクリックする

1. 意味を調べたい単語を、[Alt]キーを押しながらクリックします。
2. [リサーチ]作業ウィンドウに国語辞典からの検索機能が表示される。

リサーチ機能の翻訳を利用する

1. [標準]ツールバーの[リサーチ]ボタンをクリックします。
2. 「検索する文字列」に訳したい単語を入力します。
3. 辞書類を選択するドロップダウンリストから[翻訳]を選択します。
4. 翻訳元の言語は、「日本語」、翻訳先の言語を「英語（米国）」を選択します。
5. [検索の開始]ボタンをクリックします。

リサーチ機能の翻訳を利用する

1. [標準]ツールバーの[リサーチ]ボタンをクリックします。
2. 「検索する文字列」に訳したい単語を入力します。
3. 辞書類を選択するドロップダウンリストから[翻訳]を選択します。
4. 翻訳元の言語は、「日本語」、翻訳先の言語を選択します。
5. [検索の開始]ボタンをクリックします。

置換ですべて置き換える

1. シートの置き換えたい最初のセルをアクティブにします。
2. [編集]メニューから[置換]を選択し、[検索と置換]ダイアログボックスを表示します。
3. [検索する文字列]に現在の文字列、[置換後の文字列]に置き換える文字列を入力します。
4. 一つ一つ確認しながら置き換える間合いは、[置換]ボタンを、一度に全て置き換える場合は[すべて置換]ボタンをクリックします。

式で使ってまとめる

1. データをまとめる列を表示します。
2. １番上のセルに式を入力します。「＝A4&B4&C4」と入力します。
3. オートフィルで式のコピーを行います。

キー操作を使う

1. 編集したいセルをアクティブにして[F2]キーを押します。
2. 修正部分までカーソルを移動し、文字の削除や入力をします。

「作業グループ]で編集する

1. [Ctrl]キーを押しながら、シートタブをクリックします。
2. 表への編集を行います。

[オプション]ダイアログボックスの[編集]タブで設定する

1. [ツール]メニューの[オプション]を選択し、[オプション]ダイアログボックスの[編集]タブを選択します。

[Ctrl]キーと[＋]キー、[－]キーで操作する

1. セルを挿入したい位置にあるセルをアクティブにし、[Ctrl]キーを押しながら[＋]キーを押します。
2. 削除したいセル、またはセル範囲を選択し、[Ctrl]キーを押しながら[－]キーを押します。

列の境界線をダブルクリックする

1. 列幅を変更したい列の「右側の境界線」にマウスポインタを合わせてダブルクリックします。

行の境界線をドラッグする

1. 変更したい行を範囲指定して行の境界線をドラッグします。

セルの書式設定で[両端揃え]などを行う

1. 書式を設定するセルをアクティブにして、[書式]メニューの[セル]を選択し、[セルの書式設定]ダイアログボックスの[配置]タブで設定を行います。

intelliMouseのホールボタンを使う

1. [ツール]メニューの[オプション]、[全般]タブを選択します。intelliMouseのホイールを設定して、ワークシートやグラフシート上をスクロールせずに、倍率を変更します。