エクセル[excel] 関数 マクロ vbaの使い方なら！

[＋]と[－]記号を組み合わせる

1. [ファイル]メニューの[ページ設定]を選択し、[ページ設定]ダイアログボックスの[ヘッダー／フッター]タブを表示します。
2. [フッターの編集]ボタンをクリックして[フッター]ダイアログボックスでフッターを入力する場所(左側・中央部・右側)を指定した後、[ページ番号]をクリックします。
3. 「&[ページ番号]」と入力されるので、その後に続けて[＋3]などと入力し、最後にスペースを入力して、[OK]ボタンをクリックします。
4. ［ページ設定］ダイアログボックスに戻るので、［OK]ボタンをクリックします。

[ヘッダーの編集]、[フッターの編集]ダイアログボックスで書式を設定する

1. [表示]メニューの[ヘッダーとフッター]を選択します。
2. [ページ設定]ダイアログボックスの[ヘッダー/フッター]タブが表示されます。
3. [フッターの編集]ボタンをクリックし、[フッター]ダイアログボックスを表示させます。
4. 書式を設定したいフッターをボックスで選択します。
5. [フォント]ボタンをクリックし、[フォントの設定]ダイアログボックスが表示させれるので、[スタイル]のボックスで[斜体]をクリックし、[OK]ボタンをクリックします。
6. [フッター]ダイアログボックスに戻り[OK]、[ヘッダー/フッター]ダイアログボックスで[OK]ボタンをクリックします。

ステータスバーで右クリックすると簡単計算が出来る

1. セルを範囲指定し、ステータスバーでマウスを右クリックしてショートカットメニューを表示します。
2. いずれかのメニューを選択すると、計算を実行します。

関数に困ったら数式ボタンをクリックする

1. 新しく関数を入力するときに［関数挿入］ボタンをクリックすると、［関数の挿入］ダイアログボックスの［この関数のヘルプ］で書式や使用例を参照できる。
2. すでに関数が入力してある状態で［関数挿入］ボタンをクリックすると、［関数の引数］ダイアログボックスが関数の引数の設定内容を分かりやすく表示してくれる。

[ヘッダー]、[フッター]ダイアログボックスで入力する

1. [表示]メニューの[ヘッダーとフッター]を選択します。
2. [ページ設定]ダイアログボックスの[ヘッダー/フッター]タブが表示されます。
3. [ヘッダーの編集]ボタンをクリックし、[ヘッダー]ダイアログボックスを表示させます。
4. [中央部]ボックスをクリックし、入力します。

［オプション］の［移行］タブで［計算方式を変更する］

1. ［ツール］メニューの［オプション］を選択し、［オプション］をダイアログボックスの［移行］タブの［シートオプション］の［計算方式を変更する］のチェックをオンにして、［OK]ボタンをクリックする。

［計算方法］を表示されたままに計算する指定をする

1. ［ツール］メニューの［オプション］を選択し、［オプション］ダイアログボックスの［計算方法］タブで、［表示桁数で計算する］のチェックをオンにして［OK]ボタンをクリックします。

[ヘッダー]、[フッター]ダイアログボックスで挿入する

1. [表示]メニューの[ヘッダーとフッター]を選択します。
2. [ページ設定]ダイアログボックスの[ヘッダー/フッター]タブが表示されます。
3. [ヘッダーの編集]ボタンをクリックし、[ヘッダー]ダイアログボックスを表示させます。
4. 表示させる位置にカーソルを表示させ、[図の挿入]ボタンをクリックし、[図の挿入]ダイアログボックスを表示します。
5. 挿入する図を選択し、[挿入]ボタンをクリックします。
6. ヘッダーやフッターがページ部分に重なったときは、位置の調整を行います。

[ページ設定]ダイアログボックスで設定する

1. [ファイル]メニューの[ページ設定]を選択し、[ページ設定]ダイアログボックスの[シート]タブを表示します。
2. [印刷]で[コメント]の[▼]をクリックして、[画面表示イメージ]を選択します。

[ビュー]を登録しておく

1. あらかじめ印刷する範囲やフッター/ヘッダー、余白などのページ設定を行っておきます。
2. [表示]メニューの[ユーザー設定ビュー]を選択します。
3. [ユーザー設定ビュー]ダイアログボックスで[追加]ボタンをクリックします。
4. [ビューの追加]ダイアログボックスで[名前]ボックスに名前を入力し、[OK]ボタンをクリックします。

［スタイル］機能を使う

1. ［書式］メニューの［スタイル］を選択します。
2. ［スタイル］ダイアログボックスで［スタイル名］ボックスに登録する名前を入力し、［追加］ボタンをクリックして登録します。
3. 最後に［OK]ボタンをクリックします。

[Print Screen]キーを使う

1. 画面全体を印刷したいウィンドウを表示させて、キーボードの[Print Screen]キーを押します。
2. [ペイント]を起動し、[編集]メニューの[貼り付け]を選択すると、Excelの画面が貼り付けられます。

［ジャンプ］機能で数値データだけを選択する

1. ［編集］メニューの［ジャンプ］を選択します。
2. ［ジャンプ］ダイアログボックスの［セル選択］ボタンをクリックします。
3. ［選択オプション］ダイアログボックスで［定数］のラジオボタンのチェックをオンにして、［数値］のチェックだけをオンにして［OK]ボタンをクリックします。

ヘルプから一覧を印刷する。

1. [ヘルプ]メニューのMicrosoft Excel ヘルプ]を選択します。
2. 作業ウインドウの[検索]に[ショートカットキー]と入力し、[検索の開始]ボタンをクリックします。
3. 検索された一覧から[ショートカットキー]のリンクをクリックします。

［形式を選択して貼り付け］で［行列を入れ替える］指定をする

1. 表を範囲指定して、マウスの右クリックのショートカットメニューから［コピー］を選択します。
2. 新しい表をコピーする場所のセルをアクティブにして、マウスの右クリックのショートカットメニューから［形式を選択して貼り付け］を選択します。
3. ［形式を選択して貼り付け］ダイアログボックスで［行列を入れ替える］のチェックをオンにして、［OK]ボタンをクリックします。
4. 指定した位置に行と列が入れ替わった表がコピーされます。

[ページ設定]ダイアログボックスの[シート]タブで設定する

1. [ファイル]メニューの[ページ設定]を選択し、[ページ設定]ダイアログボックスの[シート]タブを開きます
2. [セルのエラー]のドロップダウンリストボックスからセルの表示形態を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

列幅を8,38に変更する

1. ［書式］メニューの［列］から［幅］を選択し、［列幅］ダイアログボックスで新しい列幅を入力して、［OK]ボタンをクリックします。

複数のセルを範囲指定する

1. 印刷したいセル範囲を[Ctrl]キーを押しながらドラッグして、必要な分だけ範囲指定します。
2. [ファイル]メニューの[印刷範囲]から[印刷範囲の設定]を選択します。
3. あとは通常通り、[ファイル]メニューの[印刷]を選択して、印刷を実行します。

［セルの書式設定］で条件を指定する

1. 表を範囲指定して、マウスの右クリックのショートカットメニューから［セルの書式設定］を選択します。
2. ［セルの書式設定］ダイアログボックスの［表示形式］タブの［ユーザー定義］を選択し、［種類］ボックスに条件を入力し、［OK]ボタンをクリックします。

ショートカットメニューの［オプション］を利用する

1. アシスタントキャラクターの上でマウスを右クリックして、［オプション］を選択します。
2. ［Officeアシスタント］ダイアログボックスの［オプション］タブで必要に応じて機能をオンにして、［OK]ボタンをクリックします。