[ツール]メニューの[オプション]で設定する
- [ツール]メニューから[オプション]を選択し、[オプション]ダイアログボックスを表示します。
- [編集]タブで[入力後にセルを移動する]の方向の[▼で「右」に設定します。]
[入力規制]を設定する
- [データ]メニューから[入力規制]を選択し、ダイアログボックスを表示します。
- [設定]タブで入力するデータの種類や、データ範囲を設定します。
[入力規制]でエラーメッセージを設定する
- [データ]メニューから[入力規制]を選択し、[データの入力規制]ダイアログボックスを表示します
- [設定]タブで入力するデータの種類や、データの範囲を設定します。
- [エラーメッセージ]タブで、メッセージの[スタイル]、[タイトル]、[エラーメッセージ]を設定します。
[入力規制]を解除する
- 入力規則を解除したいセルをアクティブにします
- [データ]メニューから[入力規制]を選択し、[データの入力規制]ダイアログボックスを表示します
- [設定]タブで[すべてクリア]ボタンをクリックします。
[入力規制]で[入力時にメッセージ]を設定する
- [データ]メニューから[入力規制]を選択し、[データの入力規制]ダイアログボックスを表示します。
- [入力メッセージ]タブで[タイトル]、[メッセージ]を入力します
[ジャンプ]コマンドで探す
- [編集]メニューから[ジャンプ]を選択し、[ジャンプ]ダイアログボックスで[セル選択]ボタンをクリックします。
- [選択オプション]ダイアログボックスで[データ入力規制]のチェックをオンにします。
セルにコメントを付ける
- コメントを付けたいセルをアクティブにします。
- [挿入]メニューから[コメント]を選択し、表示したいコメント文を入力します。
コメントの編集を行う
- 変更したいコメントのついたセルをアクティブにします。
- [挿入]メニューから[コメントの編集]を選択し、コメントの修正を行います。
表示位置やサイズを変更する
- 表示位置やサイズを変更したいコメントのついたセルをアクティブにし、ショートカットメニューから、[コメントの編集]を選択します。
- コメントにハンドルが表示されるので、ハンドルをドラッグして位置やサイズを変更します。
コメントを全て表示させる
- [表示]メニューから[コメント]を選択します。
コメントのついたセルだけを選択する。
- [選択]メニューから[ジャンプ]を選択します。
- [ジャンプ]ダイアログボックスで[セル選択]ボタンをクリックします。
- [選択オプション]ダイアログボックスで、[コメント]のチェックをオンにし、[OK]ボタンをクリックします。
[オートコレクト]を使う
- [ツール]メニューから[オートコレクトオプション]を選択し、[オートコレクト]ダイアログボックスで設定します。

[フィル]の[文字の割付]を行う
- 長い文字列のセルと、割り付けたいセル範囲を選択します。
- [編集]メニューの[フィル]から[文字の割付]を選択します。
セルの中で改行する。
- 文字列を入力したいセルをアクティブにして入力を始めます。
- 入力途中の適当なところで[Alt]キーを押しながら[Enter]キーを押します。
書式設定を解除する
- [書式]メニューから[セル]を選択し、[セルの書式設定]ダイアログボックスを表示させます。
- ダイアログボックスの[配置]タブの[文字の制御]で[縮小にして全体を表示する]のチェックをオフにし、[OK]ボタンをクリックします。
[入力規則]を設定する
- [データ]メニューから[入力規則]を選択します。
- [データの入力規則]ダイアログボックスの[設定]タブで設定します。
[入力規則]で切り替える
- 日本語入力をオンもしくはオフに設定したい、セルやセル範囲を選択します。
- [データ]メニューから[入力規則]を選択し、[データの入力規則]ダイアログボックスの[日本語入力]タブで設定します。
再変換で正しいものを選ぶ
- 変換を修正したいセルでダブルクリックし、キーボードの[変換]キーを押します。
- 正しい変換を選択して、[Enter]キーを押します。
[オートコレクト]機能を応用する。
- 入力したい単語と、その単語の読みを決めます。
- [ツール]-[オートコレクトのオプション]の[入力オートフォーマット]タブを選択します。
- [入力中に自動修正する]の[修正文字列]と[修正後の文字列]を入力し、[追加]ボタンをクリックし、[OK]ボタンをクリックします。
- ワークシートの任意セルに「ぎゃ」と入力し、確定の[Enter]キーを押し、さらに入力確定の[Enter]キーを押します。
数字で入力して変換する
- 「1」と入力し、変換します。