[フィル]を使って入力する
- 元となるセル範囲を含んで、コピーして入力したいセル範囲を選択します。
- [編集]メニューから[フィル]を選択し、それぞれ[下方向へコピー]、[上方向へコピー]、[右方向へコピー]、[左方向へコピー]など、入力したい方向のサブメニューを選択します。
「S」「H」などの記号をつけてオートフィルする
- 「H1/1/1」のように、年号の最初のアルファベットを付けて入力します。
- オートフィルを行い、スマートタグで日付の連続データの設定を行います。
2つのセルを選択してオートフィルをする
- 2つのセルを選択してオートフィルをするつのせるに連続データとなる値を入力します。
- 2つのセルを選択して、オートフィルを行います。
確定のキーを使い分ける
- 選択範囲内でアクティブセルを上に移動するには、入力後に[Shift]キーを押しながら[Enter]キーを押します。
- 選択範囲内でアクティブセルを右に移動するには、入力後に[Tab]キーを押します。
- 選択範囲内でアクティブセルを左に移動するには、入力後に[Shift]キーを押しながら[Tab]キーを押します。
再変換機能を使う
- 再変換する文字列を含むセルをアクティブにして、再変換の対象となる文字列にカーソルを置きます。
- ダブルクリックすると、文字列が反転して再変換の対象範囲になるので、キーボードの[変換]キーを押します。
- 再変換候補が表示されたら、目的の候補を選択します。
[ユーザー設定リスト]を登録する
- [ツール]メニューから[オプション]を選択し、[オプション]ダイアログボックスの[ユーザー設定リスト]タブで、[リストの項目]に設定したい連続データを設定します。
- その後、オートフィルを行います。
罫線ルールバーを切り離して使う
- [書式設定]ツールバーの[罫線]ボタンにある[▼]をクリックすると罫線パレットが表示されます。
- 丈夫のタイトルバーを外側へドラッグ&ドロップすると、[罫線]パレットが切り離されて、独立した状態で表示されます。
- さらに、[罫線]パレットの[罫線の作成]を選択すると、マウスポインタが鉛筆の形に変わり、[罫線]ツールバーが表示されます。
キー操作で罫線を引く
- 外枠に罫線を引きたいセル範囲を選択します。
- キーボードの[Ctrl]キーと[Shift]キーを押しながら[&]キーを押します。
[罫線]ツールバーを使う
- [書式設定]ツールバーの[罫線]パレットから、[罫線の作成]ボタンをクリックします。
- [罫線]ツールバーが表示されるので、[罫線の作成]モードでマウスをドラッグします。
TODAY関数を使う
- 日付を入力したいセルに「=TODAY()」と入力します。
TODAY関数を使う
- 日付を入力したいセルに「=TODAY()」と入力します。
NOW関数を使う
- 日付、時刻を入力したいセルに「=NAW()」と入力します。

オートフィルを使って作成する
- 最初の日付と曜日を入力し、それぞれの列方向にオートフィルを行います。
[セルの書式設定]の[ロケール]を指定する
- 日付を入力したいセルで、[書式]メニューから[セル]を選択し、[セルの書式設定]ダイアログボックスの[表示形式]タブを表示します。
- [分類]ボックスで[日付]を選択し、[ロケール(国または地域)]で表示したい国、もしくは地域を選択します。
[入力規則]を設定する
- 日付を入力したいセルを選択して、[データ]メニューから[入力規則]を選択します。
- [データの入力規則]ダイアログボックスの[設定]タブで、条件を設定します。[入力値の種類]を[日付]、[データ]で日付の範囲などを設定し、[OK]をクリックします。
書式設定を確認し、[日付]にする
- シリアル値の日付のセルを選択して、[書式設定]メニューから[セル]を選択します。
- [セルの書式設定]ダイアログボックスの[表示形式]タブで、分類を[日付]に設定しなおします。
キー操作で入力する
- 日付を表示させたいセルをアクティブにして、[Ctrl]キーを押しながら「;」キーを押します。
- 日付を表示させたいセルをアクティブにして、[Ctrl]キーを押しながら「:」キーを押します。